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SOMPOダイレクト損害保険
自動車保険
※1 分割払の場合、新規は年間12,960円、継続は年間9,960円となります。将来の割引は変更になることがあります。
※2 損保ジャパンの全国約286ヶ所のサービスセンター網と提携した全国損害サービスネットワーク (2022年12月時点)
※3 一部例外があります
※4 ロードアシスタンス特約をセットされたお客さまに限ります
アイコンの見方
ダイレクト系(通販型)自動車保険会社では運転者のリスクに伴い保険料を決定するリスク細分型の保険料を採用しています。 リスク細分型保険料とは年齢や免許証の色などの各項目を元に、事故を起こす可能性が低い方の保険料を安く、事故を起こす可能性が高い方の保険料を高くする保険料の決め方です。 各アイコンは、その項目のリスク細分や割引を適用している会社は、適用していない会社はで表しています。
アイコンのご説明
- 「おとなの自動車保険」は、運転者の年齢条件を1歳刻み(年齢ごと)とし、事故率に応じた保険料体系を実現することで、幅広い世代に納得感の高い保険料となっています。
- 記名被保険者の免許証の色によって、保険料が割引かれます。ゴールド免許の人は割引(保険料が安く)になります。(※保険会社により、ブルーとグリーンによる3つの分類もあり。)
- 「おとなの自動車保険」は、過去1年間の走行距離に応じた走行距離区分で保険料を算出。一人ひとりに合わせた合理的な仕組みなので、どんな車の使い方にもフィット。特に前年走行距離が10,000勸焚爾凌佑砲すすめです。
- 車の使用目的によって、保険料を決めています。1.業務使用、2.通勤・通学使用、3.日常・レジャー使用。1から3へと順に保険料が安く(割引に)なります。
- 補償の対象とする運転者の範囲を限定することで保険料が割引になります。家族、本人・配偶者、本人など、範囲を限定するほど安くなります。ただし範囲外の人が事故を起こした際は補償されないので、注意が必要です。
- ABS、エアバッグ、安全ボディ、横滑り防止装置などを装備している車は、保険料が割引になります。
- 前契約の等級が20等級で、過去1年間に等級ダウンとなる事故が発生していない場合に適用される割引。(※保険会社により年齢条件が含まれる場合もあります。)
*上記はSOMPOダイレクト損害保険が提供するサービスの概要を説明したものです。
また、適用されるリスク細分項目や適用内容・表記の仕方は各保険会社により異なります。詳細については、各保険会社の「重要事項説明書」、「普通保険約款・特約」、「各保険会社ホームページ」などで必ずご確認ください。
SA2021-2166(2024.10)